amakioto/ 8月 6, 2019/ ワークショップ, 地域のしごと, 日々の暮らし/ 0 comments

さて、「動きを生み出すためのワークショップ」ってどうするの??

これまで、作品や体操のために動きを創ることはありましたが、「盆踊り」って

初めてなんですよね・・・

しかも、ダンサーではない人たちと、どう創っていくのか?

動きを創ってくださいと言って、創れるものなのか??

私たちが準備したのは、杉区の歌の歌詞に出てくる景観やモノを写真に撮って、

大きくプリントアウトしました!

城山、いりずみ山、夫婦杉、かじかがえる、蛍、大歳神社、大黒さん、ふくろう、いのこずもう、めおと米など・・・

「好きな写真を2枚選んでください~」

「その写真からイメージする動きを創ってください~」

・・・とだけ言い残し、あとは各グループに任せてみたのです!

いざ、創作タイム・スタート!!

心配してたのが嘘のように、皆の創作熱が炸裂!!!

楽しすぎて、笑いが止まらない・・・

私たちが何も言わなくても、動きに掛け声がついていたり・・・

発表し終えたらスキルアップの会議が開かれたり・・・・

杉区のポテンシャルの高さ、恐るべし!!!

 

あまりにも沢山のアイデアがあり、残念ながら全てを盆踊りの振付に入れるのは難しいのですが、こんなに一人一人の中に創造性があり、盛り上がるなんて思いもよらず、終始感動していました。

後から知ったことですが、「〇〇さんのこんな姿、初めて見た!」という、普段全く見せない一面が表れているらしく、これぞ、創作ワークショップの醍醐味だな・・・と思わずにはいられません。

最終的に盆踊りは、「誰もが参加できる」ことを重視します。

かなりシンプルな形にするなら、ここでやったことは意味があったの?と思うかもしれませんが、一番重要なのは「生み出す過程」だと思っています。

その時、その時代、同じ目的を持った仲間が集まり、そこでどのような時間を過ごしたか?

この過程を無視しては、良いものは生まれないと私は思います。

そして、創作を通して、互いの今までにない一面を引き出し合ったり、地域の特徴を再発見し、

いつもの景色、いつもの日常がちょっと違って見える。

なかなか、数日間のワークショップでそこまでいくのは難しいのですが、杉区との1年間のお付き合いを通してここまで来れた・・・というのが、私たち夫婦にとって本当に素晴らしい経験となりました。

 

 

 

 

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