amakioto/ 1月 22, 2019/ 地域のしごと/ 0 comments

今日は神河町で担当しているシニア教室「じっくり貯筋OB会」の新年会でした。私は今年に入ってから他の予定が重なっていたため、この教室に行くのは1か月ぶりだったのですが、冬休みの間に個別に出した体操の宿題について、

「欠かさずやったら身体が楽だったよ~」

と報告してくださる方が居て、とても嬉しかったです。皆さん、毎週体操に通っているだけあって、久しぶりにお会いしても身体がなまっていない!そして、体操で気を付けるポイントをそれぞれがきちんと把握している姿に改めて感動しました。

小さな積み重ねが習慣になると、身体も心も変化する。これは、何歳になっても平等に訪れる変化なのだと生徒さんたちに教えられました。(ちなみにこのクラスの最高齢は91歳…)

いつものようにボールを使ったエクササイズやハート体操の基礎編を軽くおこなってから、皆で持ち寄ったおやつを並べて近況を語り合いました。新年ということもあって、お一人づつの抱負も伺いました。そして話が止まらなくなる。笑

「毎週体操に楽しく通えるようにがんばりたい」

という抱負が多く、嬉しい気持ちでいっぱいになりました。たった一つの教室でも「自分を受け入れてくれる場がある」というだけで、人の心は大きく救われるんだということを、皆さんのお話を聞いていて思いました。ちょっとした近況や家族のこと、新しく知った身体にいいこと、身体の調子が悪いことなど、誰かに少し話すだけでラクになるし、身体を動かしてる時間だけは忘れられたりするものです。

身体の機能を向上させたり、認知症の予防をしたり、勿論そういった知識を広めることも大事なことですが、私が面白いなと思うのは、どうしたら一人一人がその教室を自分の場として考えられるか?で、そういう場づくりや心の働きに興味があります。

組織や一人の指導者が人の心を動かし、引っ張っていく時代は終わっているような気がしているので、それぞれが自活できる仕組みをもっと考えていきたいです。

 

 

 

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