amakioto/ 1月 7, 2020/ 日々の暮らし/ 0 comments

2020

無事に年が明けました。

今年は年末は旦那さんの実家で義父と紅白を見て、でも途中で飽きて韓国のレジデンス報告のブログを必死で仕上げました。

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年明けは、2年ぶりに95歳になる祖父のところへ行き、旦那さんが美味しいお雑煮を作ってくれました。祖父はもう殆ど充分にものが食べれず、お粥とか具を擦り潰したスープのようなものばかり食べるように言われてるようだったので、お雑煮は嬉しそうでした。でもあまり食べれなかったけど。

千葉の君津市は兵庫から離れ過ぎていて、今は本当に数えるくらいしか行けないので結局は自己満足になってしまうけれど、それでも行けて良かったと思う。きちんと祖父母との子供の頃からの思い出があるというのは、良いものだと今になって思う。

千葉から南千住への帰り道から旦那さんが風邪っぽくなり、鼻水が沢山出て辛そうだったので初詣には行けなかった。でもつくづく、一緒に居る人が健康で楽しそうでないとつまらなくて、自分の心は満たされないのだと思った。

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2020年の初夢は、珍しくハッキリと覚えていた。私は今乗っている白いバンより一回り大きいバンを丁寧に洗車していた。何度か洗って白くてピカピカになり、気持ち良かった。旦那さんは、亡くなったお母さんが出てきたそうだ。

彼の鼻水が落ち着いたので、私達は結婚式を挙げた近くの石濱神社に初詣に行った。確か一昨年には初詣に行ったので、2年ぶりだ。

偶然、旦那さんの友達ダンサーがそこで巫女さんをしていた。何か面白い偶然だ。神主さんにも挨拶をしたかったし、今年は夫婦共々、2人で立ち上げる事業の第一歩となるのでご祈祷をしてもらうことにした。

新年にご祈祷してもらったのは初めてだった。昔、2人で京都の伏見稲荷神社でご祈祷を受けた振りだった。ご祈祷してもらってる間、結婚式をした時のことや、もうここには居ないお義母さんのことを思い出し、更に脳天の霧が晴れるような気持ち良さを体験した。何だか良い気分だった。祈るような気持ちで目を閉じることが病みつきになりそうだった。

夜は、今度は私の実家へ戻り、お寿司や煮物や好物の黒豆を食べた。酒を飲むとうちの両親は饒舌になり、結構うるさくなる。昔は私は殆ど喋らなかったが、今は歳をとったので一緒にべちゃくちゃと喋るようになった。犬や猫も常にウロウロしているので飽きることがない。旦那さんは猫を撫でながら静かにうっとりしていた。猫アレルギーなのに猫が好きなのだ。

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翌日の今、ようやく私は一人で喫茶店で読みたかった本(82年生まれ、キム・ジヨン)を読んでいる。新しい靴をおろし、久しぶりに実家の周りを歩いた。

2011年に私は一旦実家に戻り、2014年まで過ごした。ベビーダンスのレッスンを青梅でしたり、創作をして3年間過ごした。バイトを意地でもしないと決めて、親と喧嘩しながら過ごした。

その頃の感覚を思い出しながら公園や河辺を散歩した。あれから9年も経った。実家に居た家族のような犬猫が8匹も亡くなった。伯父さんとお婆ちゃん、お義母さんやお祖母さんも亡くなった。

あと1年でじぶんが40歳になることが信じられないけれど、この歳まで普通に生きることが出来たのも不思議なことだと思う。今、ようやく健康な身体になってきたと思う。

当たり前のように飲み食いし、腸が正常で年始を迎える。ここに至るまで13年も掛かってしまったけど。

今年はのびのびと、本当にのびのびとやろう!

 

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